任天堂の新型据え置きゲーム機「Wii U」が北米で販売されていますが、
米国任天堂のレジー社長が取材に対して「Wii U」は逆ざや(販売すればするほど赤字になる)
状態と答えました。
ただ、ユーザが1本でもソフトを購入すれば利益が出ると言うことですので、
ほぼ原価で販売されていたと分かりますね。
(ただ、お店の利益など、経費がいくらかかっているかにもよりますが・・・)
元々、ソフトを販売する事で儲ける形態が多いゲーム業界ですので
それほど驚くことでもないですが、ただ、あの任天堂が逆ざやで販売するのは
少し以外でしたね。
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